東京下町(入谷/上野/浅草)・沖縄三線教室 - 琉球民謡登川流

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講師紹介

講師:古里 友香(ふるさと ゆか)

登川流関東支部名誉会長 大城康彦氏に師事。
大城師匠と供に関東近郊や沖縄の様々な舞台を経験。
現在も都内近郊及び国内のイベントやライブ出演、ワークショップや勉強会の開催、三線と他楽器とのコラボレーションによる音楽活動、韓国・インドネシア・台湾等の海外での演奏活動を通して沖縄音楽の普及に努める。
他、宮地楽器さんにて吉祥寺に4クラスを開講中。

*演奏や講演の依頼等、ワークショップなど気軽にお問い合わせください。

川崎沖縄芸能研究会 会員
(神奈川県/川崎市両指定無形民族文化財)
「鶴見歴民研究会」設立メンバー
「沖縄」研究会メンバー

琉球民謡登川流研究保存会 関東支部 教師

社会教育士(養成課程)
神奈川大学大学院 歴史民俗資料学研究科 在学中

★演奏紹介YouTubeページ※アイコンをクリック you tube

琉球民謡登川流とは...

宗家/登川誠仁先生が作った、沖縄本島はもとより、 日本全国、遠くは南米等とワールドワイドに弟子を有する最大の流派。 登川誠仁先生は琉球民謡協会名誉会長であり、沖縄県指定無形文化財・琉球歌劇保持者、 琉球古典音楽・湛水流名誉師範等、沖縄民謡会の第一人者です。

登川流関東支部支部長 大城康彦先生とは…

三線と沖縄民謡だけでなく、沖縄の奥深い文化と芸術と歴史の魅力を教えてくださり、 その魅力に引き込まれる事になるきっかけになった、大好きな私の生涯の師匠です。 登川流師範、現登川流関東支部支部長であり、古典の湛水流師範、関東沖縄民謡芸能協会会長、川崎沖縄芸能研究会元会長、横浜市鶴見沖縄県人会・おきつる青少年育成会元会長で、戦後の関東においていち早く沖縄芸能の普及に尽力された素晴らしい師匠です。